9.14
今朝は驚くほど気持ちよく起きることができた。
向こう一か月は体験できなさそうな目覚めの快感に浸りながら家事やら何やらを済ませるパーフェクトムーブだった
昨日
デレステをする者の間では炎上系アイドル・夢見りあむのSSR登場が話題となっていたが、自分の中では「おっさんホイホイ」なカバー曲のことで持ちきりだった。
今回登場したカバーのリリース年月日
— ロック (@69inbell) 2019年9月13日
YELLOW YELLOW HAPPY…1996.9.4
HIGH PRESSURE…1997.7.1
ハミングがきこえる…1996.6.9
紅…1989.9.1
はじめてのチュウ…1990.5.1
バンドリが10代~20代に刺さるアニソン・ボカロを次々登場させる中で、デレステは30↑をターゲットに定めているとしか思えない選曲をかましている。
アニソンであったとしても20年以上遡るレベル…
実際スプラトゥーンのコミュニティに属するバンドリーマーとデレマスP(便宜上の呼称)の平均年齢にも差があるように感じられた。
あくまで平均なので当然個人差はあるが、前者は中高生、後者は大学生・社会人に多く存在した。
選曲の差も頷ける
とはいえ高校生どころか我々20の代にすらあまり掠らないのはすごい。50代以降もあまりピンとこない人が多い模様。
20代後半~40代にフォーカスしているのだろうか
カバーや人選自体は最高のものだった。
星輝子ちゃんの「紅」カバーは多くのファンが実装を待ち望んでいたし、個人的には緒方智絵里ちゃんの「ハミングがきこえる」と大和亜季ちゃんの「HIGH PRESSURE」はデレステをプレイしていない諸兄にも聴いて欲しいレベルだ。
智絵里ちゃんの声は脳が溶けるともっぱら評判(?)で、軍曹こと亜季ちゃんの声は西川氏の楽曲とこの上なくマッチしていた
結論:デレステやろうぜ